暇人日記

毎日が暇です。

バカの壁

遅ればせながら「バカの壁」を読む。人と話していると、共通の認識を持つのは難しいと思うときがある。どうしてこんなことがわからないんだと思うこともあるけど、あまり真面目に考えない方がいい。バカの壁にいつも囲まれているわけではないしね。この本の一番優れているのはタイトルだ。