龍の涙と同じ音楽で始まった王と妃。おそらく続編にあたる作品なのだろう。冒頭から臨終間際の文宗の後継をめぐって、早くもどろどろの権力争いが勃発。世祖、ハン・ミョンヘ、燕山君と波乱の立役者となる人物が登場するし、重厚なつくりを予感させるスター…
今年の年越しは静かな人気の「吉田類の酒場放浪記」年またぎ版。
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