1938年の制作。さすがにふるいと感じるけど、うまくまとまっていてヒッチコックのすごさを感じさせる作品。サスペンス、ユーモア、ロマンスが絶妙のバランスとなっていて、見ていて飽きない。昭和の初めにこんな映画がつくっていたとはね。 水野晴郎監督のシ…
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