タイトルからしてハッピーエンドにはならないのではと想像がつく。ふたりの物語がおばあちゃんの過去との対比されていくしね。こういう映画は、主役のの演技にかかっていると思うけど、ふたりともとてもいい。「美術館の隣の動物園」と比べると落ち着いた感…
最初は薄気味悪い映画だと思っていたが、次第に慣れてしまった。慣れてしまった後半は、どうもいまひとつといった感じ。前半の死体解体を弁当つくりの手際よさでやってしまう女たちの描かれ方と比較すると弱いね。なんとなく終わってしまった。
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